ロータリブロワ・真空ポンプ ARK型

  • 特徴・用途
  • 仕様
  • 動作原理

ロータリブロワ・真空ポンプ ARK型 動作原理

動作原理

ケーシング内部で互いに反対方向に回転する2つのロータがケーシング内壁およびロータ相互間に僅かなすき間を保って回転します。1つのロータの葉端が吸込口を通過する際、ケーシングとの間で捕捉した一定量の空気を吸込側から吐出側へ移送し、高圧側へ押し込む形で吐出します。

吸引側空気は図1から2に至る間に、葉端A・Bとケーシングで囲まれた容積Vで捕捉され、図3、4を経て吐出口に開口し、5で吐出されます。 三葉ロータの場合は、この動作は1回転当り6回繰り返され、回転数に比例した一定量の空気が送り出されます。